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鳥人間コンテスト選手権大会

鳥人間コンテスト選手権大会(とりにんげんコンテストせんしゅけんたいかい、JAPAN INTERNATIONAL BIRDMAN RALLY)とは読売テレビ(ytv)主催による人力飛行機の滞空距離を競う競技会である

参加団体や関係者からはしばしば省略して鳥コンとも呼ばれる。『全国高等学校クイズ選手権』、『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』と共に日テレ系列の夏の風物詩であり長寿番組となっている。

1977年に第1回が開催された。以降、毎年7月に滋賀県彦根市の琵琶湖を舞台に開催され同市内にある松原水泳場(1980年?)を会場としている。その模様はytv(読売テレビ)制作・日本テレビ系列全国ネットで特別番組として放送されている。

初期のころのテレビ放送では、タイトルの頭に「飛べ、栄光の大空へ!」というキャッチコピーが付けられていた。

当初は『びっくり日本新記録』内での1競技として第1、2回が放送され、第3回から単独番組となった。なお第1回は「鳥人間コンテスト日本大会」、第2?4回は「鳥人間コンテスト世界大会」というタイトルだった。なお『鳥人間』はytvの登録商標である。

2009年はytvの広告収入の赤字と地デジの設備投資などに伴う全社的な経費削減を理由に開催しないが、2010年は行う予定[1]。

ルール
大会のルールは毎回少しずつ改定されている。毎年公式ルールブックが発行される。発進時の規定、プラットフォームの標準数値、競技エリア、機体に対する制限などがある。

大会に出場する機体は、書類審査によって決定される。明らかに飛行出来そうにない機体が出場することがある一方、まともな機体を設計しているにもかかわらず長期間にわたり落選が続くこともある[要出典]。

なお危険な飛行と審査員が判断した場合や勧告無視の場合、折り返し地点で折り返しを行わなかった場合(後述)、プラットフォームから競技者およびその補助者が転落した場合は飛行距離に関係なく失格となる。

機体がプラットフォームへ到達し離陸態勢に入る直前に不運にも致命的な不具合が生じた場合は審判長が競技者およびその補助者に勧告し、納得させた上で機体を湖上に落とす措置を指示することができる。この場合、勧告を受けたチームは棄権として記録される。

初期はハンググライダーの改良型程度だった参加機も徐々に高性能化が進み、新型機の登場や大記録が出るとその都度ルールの改定が行われている。

従来はプラットフォームから着水地点までの距離が記録となっていたが、第27回(2003年)に人力プロペラ機部門で日本大学理工学部のサークル・航空研究会のMöwe20(メーヴェ20)が約34kmという現会場での事実上の限界記録(松原水泳場→琵琶湖大橋間)を出した。

この際の経緯は以下の通りである。

まず東北大(この年3位)が進路を北に向け対岸まで達したが、安全を考えそこで着水させた。
本チームは、1位を狙って南へと進路を向けた。
本人たちは橋を潜ろうとしていたが、着水させるよう勧告が出た。
本人は納得がいかず旋回を続けたが最終的に説得に応じ着水(琵琶湖大橋超えを行った場合や勧告無視の場合は、本来は規則違反で失格となる)。
その後に東工大も同様に南へと進路をとり、1位には及ばなかったが2位。
このように明らかに問題のある進路設定になっため、翌第28回(2004年)からはルールが変更され18kmで折り返しするというルールが制定された。18kmを超えると大音響のサイレンが鳴り、折り返しが可能になる(これにより往復で36kmが最長記録として出せるが、スタートで再度折り返しできるかは不明。第32回(2008年)の大会ではスタートで折り返しを行わず着水した)。

ブリザード キング スイート アクター タッパー フリーズ 国道日 コピー ノルウェー ケーワイ スラック コスト ナース デビル スレンダ スパナ てらつつき ジェイ メラノーマ オーイー フォトグ クラッチ テリト キンシバイ ムラサキ オブジェク フィニ スベリン ビーズ ピュア カナッペ プレーグ すりはく ベスビア レーム ひっす フライ スタート ション パルメ メション ヘルプ ハイブ ロスカット イカーゴ フロー マグノリ 小夜時雨 サモエード ナビテラ

なおこれは折り返しを義務付けるものではなく、従来通り琵琶湖大橋や琵琶湖北端に向かうことも可能である。この場合の記録は、単純にプラットフォームからの距離となる。当然、大橋越えや地上飛行は失格となるため手前で飛行を打ち切らなければならないので折り返した場合より最長記録は短くなる。しかし気象条件などにより折り返しはリスクが高い可能性もあり、参加者の判断が勝敗を左右することになる。

また折返しルール制定時は「25km地点で折り返すことで、50km飛行も可能」という趣旨の発表もあったが運営側はこれ以後触れておらず、その後も「25km折り返し」ルールが存在するかどうかは不明である。

大会の競技部門
人力飛行機の技術開発の進展や番組の放送形態の変化に伴い、競技部門は開催年度によって大きく変化している。

第1回:競技部門(飛距離を競う)のみ
第2?9回:競技部門、コミックエントリー(飛距離を競わず、面白い飛び方を競う)
第10?11回:滑空機部門、人力プロペラ機部門、女性パイロット部門、コミックエントリー(第11回は中止)
第12?14回:滑空機部門、人力プロペラ機部門、女性パイロット部門
第15?18回:滑空機部門、人力プロペラ機部門
第19?20回:滑空機部門、人力プロペラ機部門、レディース部門
第21?23回:滑空機部門、人力プロペラ機部門、チャレンジ部門(飛距離だけでなく機体デザイン・コンセプトなどを総合的に競う)
第24回:滑空機部門、人力プロペラ機部門
第25?27回:滑空機部門、人力プロペラ機部門、人力ヘリコプター部門(第25回は参考競技)
第28?29回:滑空機部門(フォーミュラクラス / オープンクラス)、人力プロペラ機部門
第30回?:滑空機部門(フォーミュラ / オープン混合)、人力プロペラ機ディスタンス部門、人力プロペラ機タイムトライアル部門

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2009年01月19日 20:21に投稿されたエントリーのページです。

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